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結納の歴史と仲人
結納に仲人を立てる場合
男性側の会社の上司や親の知人など社会的地位のある性格円満な人にお願いするといいでしょう。仲人をお願いする方には、結婚が決まったらなるべく早いうちに打診しておきます。結納の日程が決まったら、1ヶ月前には正式に依頼をします。
結納当日は、謝礼とお車代を仲人に手渡します。結納の後の祝い膳がない場合は、酒肴料も用意するのがマナーです。
【家族書、親族書の書き方】
結納の際に、家族書と親族書を取り交わします。
便箋にペンで問題ありません。
書式はあらかじめ両家で話し合い、バランスを取りましょう。
家族書は、年長者から記入していき一番最後に本人が書きます。同居している家族のみ記入します。
親族書には同居している家族以外の親族を、父方と母方にわけ続柄、住所、氏名を記入します。別所帯の兄弟姉妹は親族書に記入します。
【結納の歴史】
結納とは、ユイノモノという言葉から由来した言葉です。
ユイ(共同体の労働力交換)の一員になるのに、飲食を共にする事から、婚姻により家と家、姻戚関係を結ぶための共同飲食、又はその酒肴をさすようになったというものです。
他には、結婚の申し入れ、言い入れをユイイレと訛り、さ結納と書いたという説もあります。
地方によっては結納をタノミのしるしと言い、このタノミ(田実)は陰暦8月1日の収穫祭のことでこの日に贈答する風習があったことに由来するようです。
結納は、さまざまな風習など意味が重なってできたとも推測されます。
ちなみに私は結納しませんでした。
現在結納をする家庭は半分程度のようです。双方の同意があれば結納は不要かと思います。
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